飛行機に乗る際、搭乗時間見ながらどの電車で行くものか考えますよね?
そこで、今回のフライト(7時30分発 伊丹行き)を利用して「駅ホーム~搭乗口」まで大体どのくらいかかるものか調べてみました。
この記事のもくじ
電車
7時30分発のフライトに間に合うよう、急本線エアポート急行 羽田空港国内線ターミナル行6時31分着を利用しました。一応の1時間の余裕を見ました。
JALはターミナル1にあるため、京急線の電車の後方に乗ると階段が近いです。今回は8両編成の6両目に乗りました。
電車を降りて人の流れに乗るとそこが改札です。
改札を進んでいくと、北と南ウィングを分ける看板が出てきますので、案内に沿ってエスカレーターで北ウィング出発階へ行きます。
エスカレーターの到着先が保安検査場Eの目の前です。
駅ホーム~保安検査場Eまで
ここまで、(駅ホーム~保安検査場E前)で3分36秒!意外と早い!。
保安検査場E そんなに混んでませんね
前日に搭乗ゲートが13番だと判明しました。地図を見ると保安検査場はEは目の前です。
保安検査場を抜け、急ぎ13番ゲートを目指します。
駅ホーム~13番ゲート前まで
ホームに降り、搭乗口まで8分58秒!まさかの10分を切りました。「60分あれば大丈夫だろ」と思っていたのですが、40分程度あれば大丈夫そうです。
ついでに本日の那覇便の搭乗口 10番ゲートを12、11とぐるっと回って目指してみました。 結果駅ホームから13分31秒でした。
まとめ
駅のホームから搭乗口までどのくらいかかるのか?とふと疑問に思い測定してみました。
結果、北ウィング中央付近の搭乗口であれば、15分程度で到着できることがわかりました。いやほんと ビックリするくらい早い時間で着いちゃいましたね。 今後の参考にしていただければと思いす。
※所要時間は保安検査場の混雑状況にもよります。
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