【アウトドア】積載量アップ化計画 1/2 「フォレスター(2012年モデル)にスーリーウィングバーエッジM(THULE WingBarEdge M TH9582)を取り付けました。」

僕の車は、フォレスターXBreak(2012モデル)ルーフレール付き。これで釣りからキャンプから帰省からなんでもこなしていました。子供も2人となり、さすがに荷物も増えてきたのでついにルーフボックスを購入を決意!。ベースキャリア+ルーフボックスを設置してみました。

現状

帰省や、ホテルなんかに泊まる際にはトランクで問題ないのですが。1泊キャンプに行こうとするとこうなります。テーブル、テント、タープ、イス4脚、焚き火台、クーラーボックス、シュラフ、マット、ダッチオーブンなどなど 運転席からかろうじて後ろの視野が確保できる。。そんな感じです。  もうね、結構前から欲しかったんですよね。

【ベースキャリア】

まずはベースキャリアです。ボックスだけ買っても屋根には乗らないんですよ。なので、ベースキャリアも買いましたよ。
「スーリーウィングバーエッジM TH9582 (THULE WingBarEdge M 9582)」に決定しました。ボックスまで入れて、2.1mの立体駐車場に駐車できる高さに抑えたい。で、高さが抑えられそうなタイプを購入。 

注文してから家に届くまで1週間。早かった。
「クレールYS店」の送料無料はありがたや。 さぁ、乗せていきますよ~。

ベースキャリア

バーとルーフレールに取り付けるゴムのベルト、調整用のレンチなどなど一式。説明書をざっと見ると、バーの前後感覚は70cm以上開ける事とのこと。

まずゴムのベルトを金具に引っ掛けます。ルーフレールの径によって①~④の穴があり、をレスターは②でした。(説明書に定規が印刷されているのでそれで測ればすぐわかります)。
で、銀の金具に②の穴を引っ掛けました。上写真右。

左上:ベルトをレールの下を通し、
右上:グルッと持ち上げ2つのポッチに引っ掛けて、調整のレンチでぐるぐると固定します。
左下:後部の取り付け位置。ルーフレールの足(中央)
から垂直に伸ばした位置。
右下:前部の取り付け位置。ルーフレールの足(前部)からベルトの中央まで135㎜程度の位置。

で、こんな感じ。まぁ、トランク全開時にボックスに干渉せず、ベース間が70cm以上開いていればいいんですよ。ちなみにこれだと、72cm程度になります。あとは、蓋して、鍵を閉めて完了です。

うん。カッコイイ感じ。

 


お次はルーフボックスだ!
(同日にルーフボックスを取り付けた記事はこちら)

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